1月16日から1月20日のスワップ収益をまとめました。
先週も、先々週に引き続いて支払いスワップの上昇がありました。支払いスワップが上がるということは、トータルの収支が減少することを意味します。詳しくは、『ニュース!ニュージーランドドル円の』にて解説しています。
詳しい運用のルールは、下の記事にまとめてあります。
なぜ両建てでお金が儲かるのか? スワップさや取りFXの仕組み
運用の基本ルール
期間 | ||
通貨ペア | 豪ドル円 | NZドル円 |
買いFX会社 | ヒロセ通商 | ヒロセ通商 |
買い枚数 | 20万通貨 | 30万通貨 |
買いスワップ合計 | ¥7,000 | ¥12,600 |
売りFX会社 | DMM.com証券 | DMM.com証券 |
売り枚数 | 20万通貨 | 30万通貨 |
売りスワップ合計 | ¥5,040 | ¥9,450 |
週間損益 | ¥1,960 | ¥3,150 |
ブログ開始時からの損益 | ¥53,860 | ¥97,300 |
合計損益 |
豪ドル円 スワップさやとり運用の累積損益

NZドル円 スワップさやとり運用の累積損益

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※運用開始直後は3日分スワップポイントが付与される日を考慮せず、単純に日割りしていましたが、8月22日より3日分が付与される日を集計に反映させるようにしました。
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